【五大元素・火の行の修行用】 魔除けと火のエネルギー・メダル
火の行、これも特に大事な行です。
火の神アグニ神のエネルギーは地の行と火の行をクリアした人の親指から第三の目と頭頂のチャクラから注がれハートチャクラに送られます。
ハートチャクラに送られたエネルギーはハートチャクラの役目により全身のチャクラに運ばれ細胞も魂も活性化されます。
特に、火のエネルギーは血液と関係しており、血液の中に溜まった邪気を熱によって溶かします。
私たちが言っている悪い想念や言葉や行動において発したエネルギーは自分にもかえって来ますので、知らず知らずの内に血液の中や細胞内蓄積されるのです。
勿論これらは他人から怨念や妬みや嫉妬などのエネルギーでも送られます。
これらのエネルギーによって正気のエネルギーが破壊されることを霊の障り、つまり霊障と言われているのです。
これが今生だけでなく前世からも引き継がれるし、家族や仕事仲間や遊び仲間の業も背負わなくてはならない場合もあるからややこしく中々清算できないのです。
このように火のエネルギーは全ての悪いものを焼き尽くエネルギーですからカルマの清算のエネルギーともいわれているのです。
成分(公表できるものだけ)
- アグニ玉(ぎょく)(カルマの清算)(赤色)
龍の化身の血液(悪血は良血をもって制す)
- 鳳凰(白孔雀)
- 香木(インセンス粉)
- 火の石
- カーラバイラヴァ神護符
- 秘伝朱肉

![]() (出典;wikipedia)
シヴァ神のさまざまな姿の一つに、カーラバイラヴァ神という姿があります。
タントラの世界ではとりわけ熱心に礼拝される神格です。 カーラバイラヴァ神は、欲望にまみれ驕り高ぶった態度を見せたブラフマー神を罰するために、シヴァ神から生まれたと伝えられます。カーラバイラヴァ神の姿となったシヴァ神は、5つあったブラフマー神の頭を切り落とし、長きにわたる苦行を行いました。 「カーラ」は「時」、「バイラヴァ」はシヴァ神の化身した恐ろしい姿を意味します。 シヴァ神のもっとも恐れられる姿にも関わらず、カーラバイラヴァ神への礼拝は限りのない保護と繁栄を授けると信じられます。それは、私たちの欲望という最も恐ろしい敵を倒すとともに、優れた精神力を授けてくれるからに違いありません。 そんなカーラバイラヴァ神は、犬を乗り物として描かれることがあります。 インドでは古くから、犬は死の世界に関連があると捉えられてきました。 そんな犬を乗り物とすることは、時を征服することの象徴でもあります。 (出典;シータラーマ)
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各種 火のマントラメダル(アグニ玉)
基本的に大きさ・値段が上の物程、成分が多くエネルギーが強力です。
※手作りの為、形状がひとつひとつ異なります。
※「火のマントラ行」未経験の方には自習用解説を添付します。
※画像をクリックすると商品購入ページが表示されます。
・身につけているだけで魔除けが出来過去世で積み上げた悪い行いの行為(カルマ)を徐々に清算していきます。
以下のマントラを読むか書くか唱える事により効果が増します。
マントラ「オーム マハー アグニ スワルパネー ナマハ」
グッズを握りこのマントラを唱えると血液の中に溜まった悪いエネルギーを徐々に分解排出され運勢が向上し病気治しにも効果があります。
被せ物の中に魔を寄せ付けないカーラーバイラヴァ神の護符を入れ、赤い玉の中には魔が嫌う植物の実を一粒入れています。
赤い色は朱と火の神の宝石とネコ科大型動物の白変種の頭骨の粉他、魔除けに強力に働く動物の血液をプラスティックに練り込んでいます。
謎の牙とは
謎の牙とは東南アジアの秘境にしか生存していない動物の牙で、原住民の方は何百年も秘密を守り、世間に知れ渡る事を極端に嫌い絶滅から逃れて来ました。
その村の歴史には、大昔天から龍の姿で降りたとの事で龍と呼ぶ人も、夜見た人はライオンだという人もいや虎だという人もおり、特定はできないまま今日に至っていますので、謎の牙とさせていただきますが、原住民は魔除けで活用しています。
謎の牙は白から黄金色に変わっていきますので確かなものです。
スッポンは雷が鳴ってもくわえたものを離さない力と習性を持っており、この謎の牙は、噛む力がスッポンよりも強い為、一度手に入れたお金や財産や地位や名誉を離さない力が備わっていると信じられています。
魔除けと火のエネルギー・メダル体験談
金縛りに合わず、ぐっすり眠れるようになりました 東京都 M様
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● 魔除け謎の牙とアグニ玉約20g 80,000円 |