成分は、自然のアフリカ産ラジウム粉・エルサレム隕石粉（白）・WT（ネコ科大型肉食獣）の頭骨の粉（白い個体）・ウシ科草食動物の臓器・金粉・グラファイトシリカ・天然テラヘルツ・仏陀の遺灰他で構成されています。
 
どれも大変貴重なものばかりです。
そのパッドから発せられるラジウムとその他のエネルギーは心身健全に役立ちます。
 
まず注目しなければならない成分は、エルサレム隕石の粉です。
この粉は太古の昔エルサレム地方に天から降り注いだ隕石で、この粉の焼き物で聖杯が作られたとも言われています。
 
この聖杯には微量のラジウムが含まれており、水を注ぐと聖水ができ、それを人々に花などを使い清めたのです。
また、キリスト教に入信する儀式では、聖水のプールに浸かった後で儀式が行われていました。
単なるプールではなく、ラジウムの聖水プールで清めたのです。
 
次に注目は、仏陀の遺灰なのです。
仏陀とは悟りを得た人になり、仏陀は釈尊の代名詞であり、仏陀＝釈尊ではないのですが、ここで使われる仏陀の遺灰は継承されたものであり、釈尊の遺灰と言われています。
仏陀のエネルギーが常時放出されており、それは永遠に消えることはありません。
ゆえにエルサレム隕石の粉がジーザスのエネルギーであり、遺灰が仏陀のエネルギーということになります。
 
今もエルサレムの聖地の奪い合いが絶えないのですが、これは大都市をも破壊する巨大な隕石の塊が地下深くに埋没しているからであり、それから放出し続けているエネルギーはシバ神のエネルギーとカレスワールスワミは説いていました。
 
シバ神とは破壊と創造の神でありますから、古きものは壊し新しいものを再生するエネルギーとなります。
これは身体においても同じであります。
 
 
次に、WTの頭骨の粉とはネコ科動物のトップに位置する動物です。
WTは白い個体（アルビノ種）であり、それゆえに神の使いとされます。
一般のTであってもインドの聖者がその骨や皮を身に付けそれからパワーを獲得しようとするものですが、WTであればそのパワーも一段と優れています。
ネガティブな邪気を駆逐するのに、大いに役に立ってくれることでしょう。