古銭プラスヒグマの爪で効果アップしています。
爪は物（運やお金）をかき寄せるエネルギーが強いのです。
腰にぶら下げても良いし、日替わりでグッズを付け替えてファッションとしても楽しめます。
 
古銭にはラクシュミー神のエネルギーを封じ込んでいます。
熊の爪は小さいのですが、魔除け効果と富や美や繁栄を引き寄せるエネルギーがあります。
その象徴が熊手で現されているのです。
 
古銭に溜まった悪いエネルギーを抜き、富（お金）と美を引き寄せるラクシュミー神のエネルギーを注ぎ込みました。
インドの聖者の中には、火の儀式を行うホーマーの灰の中に古銭を入れ、火の力で邪念を焼き払い、良い氣のエネルギーを入れる儀式（ファイヤープージャ）を得意にしている聖者がいます。
師の仙人がインドで修行中に龍のエネルギー（ナーガー）を持つと言われていたその聖者の元へ数年通い儀式(邪気払いと入魂）の方法を伝授されました。
 
古銭はお金に対するエネルギーが強いので、美と富の女神さまであるラクシュミー神のエネルギーを注ぎ込むことで効果が発揮します。
女性は綺麗になり、お金に困らない一生を送る事が出来るとインドでは信じられており、ラクシュミー神のお寺はどこも多くの人で溢れています。
ラクシュミー神は女神さまの中で飛びぬけて美貌の持ち主ですから若い女性の憧れの的なのです。
また経営者にとても人気がある神様でもあります。
日本では吉祥天と呼ばれやはり美と富を司る女神さまとして人気があります。
 
ラクシュミー神のマントラを毎朝出勤前に９回唱えると希望が叶うと言われていますので、古銭とお守りを右手に握りマントラを９回唱えて下さい。

マントラは「オーム スリーム フリーム マハーラクシュミ イェー ナマハ」です。
読むだけでも構いません。

熊の爪の被せ物の白はプラスティックに大型ネコ科動物の頭骨の粉を混ぜて仙人が作ったもので、これだけでも悪いエネルギーを寄せ付けず、強いエネルギーを発し魔除けになります。