ババ万能ペンダント

～シルディ・サイババと仙人とつなぐ至高のアイテム～

左からタイプA・B・C

ババ万能ペンダントとは

金不換(きんふかん)オイル（スワミの血液の濃縮オイル）を一滴使い入魂しています。
また下に黒い台座（黒のラジウム・黒焼き・ババクロス〔シルディ・サイババが実際身につけていた衣装の一片〕・護符）を貼り付けています。
気エネルギー（神のエネルギーと類似の氣）は常時１００マイクロシーベルト以上放出されています。

シルディ・サイババ

シルディ・サイババ（以下、ババ）が生前中に頭に被っていたスカーフの布切れ（ババクロス）を玉（ペンダント）に入れ、それによって常時ババと繋がることができるので命名されました。
ババを信じババに祈る全ての人の面倒を見るとババは言われました。

今は、ババから直接神に至るテクニックを学ぶことはできませんが、ババは後生のババを慕って学ぶ方々の為に、ババの遺品を残しました。
これらから発し続けるエネルギーは永遠に消えることはなく、ババを思えば即座にババは近寄っていただけます。
ゆえにババクロスが如何に偉大な遺物であるか想像はできるでしょう。

さらに、ラジウム粉・カーラバイラヴァ神護符と３種混合黒焼き〔仙人の黒焼き＝ネコ科T頭骨の黒焼き・猿頭霜(えんとうそう)・羚羊角(れいようかく)の黒焼き〕を配合しました。
これらのエネルギーで魔除け・除霊・邪気抜き・病気治しや運命改善を行う万能のペンダントです。

裏側には仙人が作る最強の印（証明）が刻まれています。
仙人の刻印を打ち、後世の人々に本物の証明として残して置きます。

万能ペンダントですから、五大エネルギー（地・火・空・水・風）の習得の全てに使えます。
ババにサポートしていただきながら、五大元素を習得するための一品とお考えください。

ゆえに、五大元素の習得行の時に玉を握りババを思えば、ババにサポートしていただけます。
また、病気で悩む人は病気の場所に玉を当て祈り、ババマントラを唱えれば、即座にババがお越しになり、サポートしていただけます。
そのような理由により、万能と呼ばせていただくことにしました。

インド神話に登場する炎のように光り輝き熱を発する神鳥。
インドの創造三神の一柱、ヴィシュヌ神の乗り物で、ヴィシュヌ神から不死の命を与えられました。

基本的には人間の胴体と鷲の頭部・くちばし・翼・爪を持ち、翼は赤く、全身は黄金色に輝く巨大な鳥として描かれます。

仏教では迦楼羅（かるら）あるいは金翅鳥（こんじちょう）と呼ばれ、仏を背負って三世、宇宙、世界を飛びます。
迦楼羅（かるら）のイメージは日本のカラス天狗にも大きな影響を与えています。
また、真言や密教における諸天が背に負う円形の炎や不動明王の炎型の後光を、この神鳥になぞらえて「迦楼羅炎」と呼んでいます。
また、孔雀明王の由来はガルーダと言われます。
クジャクは、コブラやサソリの毒が好物でその毒を益に変えることができるようです。
そのため、孔雀明王は一切の諸毒（邪気・悪鬼）や災厄を取り除く神仏として崇拝されています。

使い方

貼り付ける前に除霊ミラクルオイルプロを１～２滴と塗るとより効果的です。
ペンダントは裏でも表でも効果は同じです。
好きな神仏で良いので魂の底からお願いしてください。

私は「力の結晶だ」「私にはババがついている」だから、「私は強いのだ。もう、誰にも負けない。絶対に負けない。私は強いのだ。今日から新しい人生を歩くのだ。私は強い！私は強い！」・・・ババ万能ペンダントのいずれかを手に握り唱えてください。

シルディ・サイババから莫大な祝福とエネルギーを受け取る方法は、

「Om Sai Sri Sai Jai Jai Sai」（オーﾑサイスリーサーイジェアジェアサーイ）

を唱えババにお願いすることです。（ババの遺言）

ババ万能ペンダント3.4ｃｍ・60マイクロシーベルト以上（タイプC）

タイプCのペンダントに刻まれている「オンマニペメフン」の真言であるフンの文字です。
このフンは、なになになりたいや神にお願いする時の合図の言葉になります。
チベットの密教の教えですから、当然仏教であり、対象の神（仏）はブッダや阿弥陀仏になります。
「オンマニペメフン」は南無阿弥陀仏（ナムアミダブツ）のことであり、南無阿弥陀仏とは宇宙の隅々まで照らす無量の光のことである、アミダーユシスから来ています。
ゆえに「オーﾑアミダユーシスブッダ」と唱えるのです。
ブッダはこの永遠に途絶えることのない無量の光である宇宙根源のエネルギー（意識体・未知の微生物の集合体？）の存在を多くの人々に広めるお役目を果たしたのです。

このペンダントを手に握り「私の人生を惨めにしないで下さい。人生が順調に進むようにして下さい」、「どうか私を幸せにしてください」、「どうか私の病気を治してください」、「惨めな生活から縁を切ってください」などなどをブッダ（神仏）にお願いしてください。

ババ（シルディ・サイババ）はブッダとジーザスの生まれ変わりとも言われています。
ゆえに、この時の真言は「アーメン」でも「南無阿弥陀仏」でも「オームマハーナーガブッダ」でも「オームサーイスリーサイジェアジェアサーイ」でも良いです。
ババは「神仏は一つ」と教えていますので、ババの生徒は宗教に垣根を作ってはなりません。
分かりますか？
この時期にババが表に出せとのことですから、ご紹介させていただきました。
当然このペンダントからは常時６０μ?以上の宇宙エネルギー（神のエネルギー・氣エネルギー）が放出され、外邪を寄せ付けませんし、体内に溜まった邪気抜きにも使えます。

自分の人生の幕引きの時に・・・

ババ万能ペンダント（６０μ?～）は、ババやシバ神に守っていただく物ですから、常に身に着けておきます。
そして、マハーサマディ（瞑想しながらこの世を去る）の時期が来たら、あの世でもババや神々に面倒を見ていただきましょう。
そのためにも、今一番にしなければならないことは、自分の棺の中にこのグッズを入れてもらう「遺言」です。

Q＆A

Q.1 タイプAとタイプCでは、タイプCが高額ですが、どのような違いがありますか？

先ず違いは、祈願文字は、刻印する時に、製作者の想念の力を持って作らなければ、効果を発揮することができないとの言い伝えがありますので、単なる文字ではなく、入魂と同じで、制作者（仙人師匠）の魂に溜まったエネルギーが必要になるのと、製作時間が３倍かかるために、それに要するエネルギーと時間をお金に換算した結果の値段と言うことになります。
それと印章（歴史あるお寺）を入手するには、それなりのお金と伝手が必要だったと言うことです。

Q.2 チベットメロン（ページ最下部に画像あり）とババ万能ペンダントでは他人の悪念を跳ね返す力はどれくらい違いますか？

跳ね返す力は、おそらく倍以上はあると思います。
防御する力は、常時放射腺が放出されていますので、数倍以上と思います。

後は、その人の祈願する気持ちの深さと信仰心によって効果が変わるのは言うまでもありません。
作法を守ってババマントラ〔「Om Sai Sri Sai Jai Jai Sai」（オーﾑサイスリーサーイジェアジェアサーイ）〕かブッダマントラ（オームマハーナーガブッダ or オーﾑアミダユーシスブッダ）を唱えることを必ず守る必要があります。